望む人生を手にいれるための
プロダクティブな創造性と起業家精神

瀧野川女子学園 理事・副校長 山口 龍介

 2020年のオリンピックイヤーに向けて日本は大きく変わっていきます。
内向きな姿勢を捨て、もう一度グローバル社会の最先端に返り咲くために、様々な改革が急速に進んでいくからです。
この第二の開国と言って良いほどの改革のなかで、最も大きな改革が行われるのが教育です。
2020年度の大学入試改革や教育のICT化が注目されていますが、その改革内容は、もっと深く、多岐に渡っています。
 この教育改革の目的は、グローバル社会で活躍貢献できる実践的な人材を小中高大が一体となって育てること。
それに対して、瀧野川女子学園が重要と考えるのが、プロダクティブな創造性と起業家精神の育成です。
 何か新しい物事を創り出す「創造性」と言う能力は、デザイナーなど特別な人だけの物と思われるかもしれませんが、変化のスピードが速く、どんどんと新しい物事を生み出していくことが必要な現代社会では、経営を始め、あらゆる仕事で大切な能力だと言うことが判ってきています。
そして中高生の時期から適切なトレーニングを受ければ、誰にでも発揮できる能力だと言うことも解ってきているのです。

 本学園の創造性教育では、好きなことや夢中になれることをテーマに、楽しみながら創造的な考え方と様々な技法を体験的に学んでいきます。
そうする事で、一人一人の生徒の中に秘められている、まだ漠然とした思いから、自分が活躍したい領域を見つけ、
そこで「こうしたい」と言う、具体的かつ生産的な新しいアイデアへと導く、プロダクティブな創造性を身につけていきます。
 そして、この創造性教育と、物事を実社会での新しい仕事へと結びつけて考える「起業家精神」の育成とが学年を追うごとに結びついていきます。
そうすることで、どのような仕事を手に入れたいのかが明確で、新しい仕事や事業のアイデアを生み出すことができる、
そのような、これからの世界で活躍できる日本女性を育てることができると考えています。
 本学園の創立以来変わらない目的は、一人一人の生徒が、好きなことに思い切り取り組むことで、全人的に成長し、
望む仕事と人生を手にいれること。

この変わらない目的を、時代を先取る教育プログラムで実現していきます。
ご期待ください。

山口 龍介 理事・副校長

[略歴]
東京工業大学大学院博士課程在学中の2010年より瀧野川女子学園にて
教育改革と経営改革に取り組む。専門はロボット創造学と経営。
創立者山口さとるのひ孫

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