iPad Pro全員配付×
クラウドコンピューティング×
ファシリテーション型の教育

瀧野川女子学園中高一貫 ICT×ファシリテーション型の教育

思いを形にしよう、
アイデアを共有しよう

すべての授業で、
iPad Proを活用しています

 生徒には、入学時にiPad Pro(12.9インチ、セルラーモデル ※2016~2017年度実績)とApple Pencilを配布します。入学最初の授業から、iPad Proを活用しています。
 共通して活用しているのは、クラウドを活用した教材の配信と課題の回収です。また、Apple Pencilを用いて手書きの共同作業ができるアプリMetaMoji Share for Businessを使用しています。
 iPad Proを導入した結果、授業のスピードが増し、多くの授業で演習やアウトプットの時間を多く確保できるようになりました。ディベートやスピーチを通じて、実際に学んだ知識を有機的に組み合わせた「知」へとつなげています。また、クラウド環境で利用することで予習や復習を効率的に統合でき、授業に積極的に参加する態度も育ってきています。1つの課題にグループで取り組み成果を発表するなど、協同学習も容易です。
 また、クラウドを使い、共有することによって、課題提出や質問がとても簡単にできるようになりました。セルラーモデルのiPad Proは常にインターネットに接続しており、学校に加えて家庭や図書館にいても、長期休業中の旅行先からでも、学習に取り組んだり、教師に質問したりできます。
 写真や動画を活用しやすいのもiPad Proの特徴です。記録を写真や動画で残すこともできますし、実験や発表を動画で撮影し、後で検証することも容易です。特にプレゼンテーションの練習で力を発揮しています。

特色を生かした授業の一例

英語
TED Eduの動画をあらかじめiPad Proで視聴し、その内容をもとに授業でディスカッションします。メモもiPad Proに記録していきます。
数学
iPad Proの手書きアプリを全員で使用し、同時に同じ問題に取り組みます。解答は自分専用のページに書き込みますが、他の生徒が書いた解答ページも同時に見ることができます。解らない部分は友人の解法を参考にして自分で解き直したり、別解を紹介し合ったりします。数理的な力を皆でオープンに考え、育みます。
古典
古文の本文が書かれたシートをiPad Proで共有し、全員で現代語訳を書き込んでいきます。教師から説明されたことも生徒同士で協力しながら書き込み、1つのノートを皆で作ります。

 なお、iPad Proは、卒業時に生徒に手渡されます(無償)。それまでの授業の記録をすべて収めたiPad Proは、最高の"財産"になります。もちろん、その後の大学での学びにも存分に活用することができます。

ファシリテーション型の教育

瀧野川女子学園中高一貫 ファシリテーション型の教育

 瀧野川女子学園の授業は、先生たちが黒板や電子黒板で一方的に説明する授業だけではありません。
皆で共同で課題に取り組んだり、思いを具体的なアイデアへと形にしていったり、
自分たちの考えをプレゼンテーションするなどの機会が多く用意されています。
 これは、そういった学び方や考え方を早くから身につけることで、ただ知識を詰め込むのではなく、
実際に自分たちで考え気づき、自分の意見やアイデアを創り上げられる大人、そして、多くの仲間と一緒に新しいことへと積極的に挑戦していく大人へと成長していけるからです。
 このような教育を実現するための先生たちの仕事は、教えることである以上に、生徒たちが自分たちで気づき、学び取り、一人ひとりが個性と能力を育んでいけるように導くこと、「ファシリテーション」だと私たちは考えています。
 こうした教育を効果的に行うためには、生徒一人がiPadなど専用を情報端末を持ち、いつでもどこでも同じ環境で、自分で考え、表現することができ、先生やクラスの仲間と情報を共有できる、クラウドコンピューティングが必要だと、私たちは考えています。

◎瀧野川女子学園 2016年 創立90周年記念あかつき祭CM【中学3年A組】

中学3年生が製作した、本校の文化祭「あかつき祭」のCMです。
遊び心いっぱいのCM製作を通じて、アイデアを形にすること、自分たちの思いを伝えることを学んでいきます。

クラウドコンピューティング

 教育のICT化など、現在の教育改革が世界的に注目され、100年に一度の革命と言われている大きな理由に、
クラウドコンピューティングの活用が挙げられる、いくつものメリットがありますが、
最大のメリットは、いつでもどこでも、多くの人々と同時に共同作業ができることではないかと、私たちは考えています。
 クラウドを使うと、先生たちはすべての生徒が今何を書いているのかを同時に知ることもできます。
そして、参加している生徒たちも他の生徒が何を考えているのかを、リアルタイムで知ることができるのです。
共同で編集していれば、何人もの人と同時に一つの課題に取り組むことも簡単にできてしまいます。
 これは、教室で一緒に作業している時も有効ですが、下校してからも力を発揮します。
それぞれの生徒が家で勉強している時も全く同じことが可能になるからです。
 これは、多くある校外学習でも同様です。Google Appsなどのクラウドシステムは、多くの企業で採用されており、
最先端の仕事の仕方には無くてはならないものになってきています。
 これからは教育の世界でも無くてはならないものになっていくでしょう。
少なくとも、瀧野川女子学園では、すでに無くてはならない、強力な道具になっています。

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瀧野川女子学園中学高等学校

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