瀧野川の授業

Language Arts
(言語技術)

Language Arts(言語技術)

すべての教科の基礎となる力は、「ことば」を用いる力です。与えられた問いを正確に理解するのも、頭の中で考えたり仲間と話し合ったりするのにも、相手に話したり、文章で説明したりするのにも、すべて「ことば」が用いられます。

本学園では「Language Arts(言語技術)」をカリキュラムの中に取り入れます。Language Artsは海外では広く教育で取り入れられており、国内でも徐々に認知度が高まってきています。教科の枠を超え、すべての思考・理解・表現の基礎となる言語の力を高め、入試はもとより、生涯にわたって役に立つ力を育成していきます。

英語科

英語

まず、英語で好きなことを話す楽しさを感じましょう。全てはそこからです。

その上で、目標はグローバル化した社会で活躍貢献するための実践的な英語力を身につけることです。

日本人教員6名とネイティブ教員6名がチームを組んで、生徒の4技能(聞く、話す、読む、書く)を育みます。

1年のブリティシュヒルズ語学研修、そして、2年のハワイ諸島修学旅行を目標に皆で話せる英語を学んでいきます。

ネイティブ教員6名は学校に常駐していて、クラブ活動や放課後の英会話クラスなどにも参加し、学校生活の様々な場面で英語を話す機会を作り、英語への垣根を取り払ってくれます。

そして、アウトプットを多く取り入れたオリジナルカリキュラムで2年までに高校で学ぶ英語を一通り学び終え、英検2級以上を取得することを全体の目標としています。

3年では進路に合わせた演習に移り、それぞれの生徒に合わせた指導を充実させています。

特進および特進選抜では、ネイティブ教員のみが担当する授業も選択でき、オールイングリッシュで高度な論理的表現能力を鍛え、海外大学に進学できるレベルを目指すこともできます。

国語科

国語科

瀧野川女子学園の国語は、「話を聞くだけ」「板書を写すだけ」の学びではありません。ICTを活用して自ら考え、議論し、発表し合い、理解を深め合う、アクティブな学びです。

コースの特性に合わせて選んだ作品を読み、iPad Pro上で話し合いシートを共有し、お互いに書き込みながら対話を重ねていくことで、新たな発見が生まれます。そこから自分の意見を組み立て、発表の機会を通して表現する力を育てます。さらには、YouTubeを活用した反転授業なども取り入れ、「学び合い」「高め合い」の授業を目指しています。

現代文の授業では、社会の問題に幅広く目を向け、論理的に考える力を養います。また、文学を読み味わうことも、自らを高めてくれる大切な時間です。古典の授業では、名作に多く触れ、想像力を豊かに育てていきます。これらの経験の上で、最後の総まとめとして大学入試に向けた実践力を演習形式で学んでいきます。

数学科

数学科

iPad Proを用いて授業を行うことで、他の生徒の考え方をリアルタイ ムに見せ合い、様々な式の書き方、解法を学ぶことができます。互いの式や考え方を見あえる、話しながら教える授業は、心理的な壁を小さくし、自信を持って自分の意見を積極的に発表していく姿勢にもつながり、数学を「好き」と言ってくれる生徒が増えました。

ICT化と女子生徒に特化した学び方で、高校の数学を早めに学び終え、複合問題の演習に取り組み、高3生以降は、大学入試や大学に入ってからも役に立つ数を扱う力を養います。

瀧野川女子学園 理事・アドバイザー 広瀬 茂男 先生

特別講師

理工医大受験はもちろん、大学入学後も活きる予備校数学の巨匠

●元代々木ゼミナール 講師・産業技術史 研究者 矢木 哲雄 先生

地歴公民科

社会/地歴公民科

日本を知り、世界を知り、歴史を学ぶことは、未来に羽ばたくための力 を与えてくれます。社会/地歴公民科では、ICT化された教育環境を最大限活用した最大2倍のスピードと、生徒たちと会話するように進み、生徒の五感を刺激する双方向的な授業を展開しながら、単なる暗記にとどまることなく、問題意識を持ってさまざまな事象を見つめることで、より深く幅の広い教養を養うのがその目的です。生徒は事前に配信された予習を済ませてから授業に臨み、教師は内容を確認しながら問いを投げかけ、生徒はともにその答えを考えていくことで大学受験に必要な知識を身につけつつ、小論文や記述対策にも対応しています。

理科

理科

「理科は知識だけの学問ではない」ということを大切にしています。実生活で生きている理科の知識を知ることで、理科を身近に感じ、興味や関心を引き出します。缶詰のみかんを作るには? 掃除機の仕組みは? 生徒は「つくる理科」に目を輝かせています。

授業は生徒一人一人が持つiPad Proを利用したスライド講義形式とプリントによる演習で構成され、半分以上は実験室で行います。実験室は2部屋あり、様々な実験・観察が可能です。実生活および実業界における理科への興味・関心、自然現象についての知識・理解、科学的思考力・表現力の育成を図るため、iPad Proのアプリを利用した実験やモデルの観察、グラフの作成など、視覚的アプローチを多く取り入れています。

創造性教育

創造性教育

これからのグローバル社会で活躍するための創造性と起業家精神を身につけよう!

「こんなものがあったらいいな」、「こんなことができたらいいのに」を実現して、将来の仕事へとつなげていく方法を学んでいくのが『創造性教育』です。世界最先端のデザイン思考(Design Thinking)などを学び、みんなが持っている漠然とした思いを、誰かに伝えるための方法や、実際に商品や仕事にしていく方法を学び、これからの世の中で求められる創造性と起業家精神を養います。iPad Proやクラウドを利用した新時代のチームダイナミクスを体得し、アイデアを誰かに伝えるための手段として、プレゼンテーションの場数も踏んでいきます。

瀧野川女子学園 理事・アドバイザー 広瀬 茂男 先生

理事・アドバイザー

ものづくりでアイデアをかたちに
ロボット工学の世界的権威

●東京工業大学名誉教授 広瀬 茂男 先生

瀧野川女子学園 議論員・特別講師 齋藤 滋規 先生

議論員・特別講師

シリコンバレー流の創造性教育に精通したプロフェッショナル

●東京工業大学准教授 齋藤 滋規 先生

芸術科

芸術科

音楽は、歌唱・器楽・鑑賞の活動を通して演奏技術や音楽性を高め、仲間と一緒に音楽を作り感動を分かち合う喜びを味わいます。

美術の教材は作品制作の楽しさが体感できるように考えられたオリジナル教材です。授業では一人一人の自由な発想を大切にし、コミュニケーションを重視して指導しています。

東京藝術大学を卒業した教師による指導で、芸術系大学への進学にもこたえます。

書道は、基本に忠実に漢字・仮名・漢字仮名交じりをバランス良く学びます。特に、高校では珍しい、仮名の作品制作にも取り組みます。 本学園卒業生であり自身も日展作家の教師が担当します。

情報科

情報科は本学園のICT教育の根幹を支える教科の一つで、授業では技術を教えることはもちろんですが、特に「自分の表現したいことは何か」を考えるところから始めます。ただの「パソコン教室」ではなく、自分の表現したいことを模索するクリエイティブな時間です。表現したい内容を他人に伝えるための作品づくりや、プレゼンテーション等を行います。

これまでのMac Roomを全面的にリニューアルし、最新鋭のiMacにプロ向けのクリエーションツールがインストールされ、4Kの映像作品の制作にも対応できる制作室とシアターへと変わることにより、生徒の創作意欲を強力に支えます。

保健体育科

保健体育科

保健の授業では、発達段階に即した健康課題や改善策を取り上げ、将来の自分の身体を理解した上で健康を保持増進していく実践的な力を育みます。また、iPad Proを使って調べ学習を行い、発表活動を取り入れるなどのアクティブラーニングを採用しています。教科書に載っていることをただ覚えるのではなく、自分自身の問題・課題としてとらえ、互いの意見を交換し合いながら、考えを深めていきます。

体育実技では、球技や器械運動、武道(剣道)やダンスなど幅広い分野に挑戦し、身体を楽しくより良く動かせるよう指導しています。

礼法・茶道・華道

礼法・茶道・華道

日本の伝統文化を学ぶことは、これからさらにグローバル化する世界で活躍するための芯を身につけ、自信を持って振る舞える自立した女性を目指すことでもあります。創立者山口さとるが自ら教えた本学園伝統のこの授業では、弓馬術礼法小笠原流の先生による「礼法」、古流松藤会副総司の先生による「華道」、江戸千家の実力者による「茶道」を深く学んでいきます。また、華道・茶道はクラブ活動でも同じ流派の先生からより深く学ぶことができます。御免状を取得したり、流派の活動に参加したりすることができます。

家庭科

家庭科

家庭科では、人生を創造的で豊かにしていく 能力を身につけていきます。

特定の分野にかたまらず、全てについて実習を入れながら楽しく学んでいきます。

また、児童教育や栄養学を進路に選びたい生徒にも、保育園での実習など実践的な選択科目でこたえていきます。

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瀧野川女子学園中学高等学校

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