瀧野川の授業

Language Arts
(言語技術)

Language Arts(言語技術)

すべての教科の基礎となる力は、「ことば」を用いる力です。
本学園の授業では、国語科に限らず、どの科目においても、自分の意見を表現する機会を大切にしています。
これまでは国語科を中心に各学年で作文・小論文の指導に取り組んでいましたが、今後はLanguage Artsのカリキュラムの中で指導します。日々の授業の中で文章を書き、長期休業中には小論文の講習を実施します。このように、文章表現力の定着と向上を目的とした授業を実施し、入試に向けた実践的な力を養います。そして、入試直前には、大学から求められるものに応じてオーダーメイドのカリキュラムを組み、生徒一人一人に対応しています。

英語科

瀧野川女子学園 英語 岩城 恵 教諭

ICT化された授業

iPad Proを導入した結果、授業にスピード感が生まれ、演習やアウトプットの時間を多く確保できるようになりました。ディベートやスピーチを通して、実際に英語を使う機会も増えました。英語に対する積極的な態度が育ってきています。
また、クラウドを活用することで、課題ファイルを簡単に共有でき、質問もいつでもどこでもできるようになりました。学園の外にいる時間でも、家庭や図書館にいても、長期休業の旅行先からでも、先生に質問できます。先生も自宅や出張先ですぐに確認でき、生徒の質問に答えられます。中には、Apple Pencilの書きやすさを生かして、ネイティブの先生と英語交換日記に挑戦している生徒もいます。iPad Proでたくさん書いて、たくさん送って、たくさん指導を受けることで、実践的な英語の力が育まれていきます。

ネイティブ教員による4技能の高度な育成

ネイティブ教員による
4技能の高度な育成

職員室にはネイティブの外国人が現在5名常駐しています。英会話の授業は、10人~15人程度で授業を行うため、それぞれの生徒が発言する機会が多く持てます。自分の言いたいことや気持ちが伝わる経験は、何よりも充実感を伴い、その後の学習意欲の向上につながっています。また、英検や大学受験に向け、英語での面接練習をリクエストすることも自由です。

国語科

瀧野川女子学園 国語 草苅 禎 教諭

「自分の考えを構築できる」「相手の意見の意図・論理を正確に構造的に理解・分析できる」「自らの目的を達成するために、相手に応じて的確な切り口で表現できる」ことを目標としています。
また、大学受験に向けて、現代文・古典をバランスよく学びます。2年次までは国語総合・現代文・古典を学び、3年次では演習科目も選択できます。

現代文

社会的な問題に目を向けることができるよう、幅広いジャンルの文章を読んでいきます。話し合いや小論文作成などを通じて自分の意見をより深める活動にも取り組みます。

古典

伝統的な古典作品を読み、さまざまに考えていくことで、教養を深めます。まずは、読むための道具である古典文法・漢文句法を学び、自力で古文を読めることを目指します。その上で幅広い文章を読み、読解力の向上を図ります。

数学科

数学科

数学の答案を作るということは、自分の考えを数式によって提案し、相手に理解してもらおうとすることです。逆に、相手の答案を読むことは、相手の考えを理解することでもあります。
iPad Proを用いて授業を行うことで、他の生徒の考え方をリアルタイムに見られ、さまざまな式の書き方、解法を学ぶことができます。互いの式や考え方を見あえる環境は、心理的な壁を小さくし、自分の意見を自信を持って積極的に発表していく姿勢にもつながっていきます。
小テストや課題もきめ細かく行っています。文系の生徒は2年次前期までに、理系の生徒は3年次の前期までに教科書の内容を終え、受験に向けて演習を行っていきます。

地歴公民科

瀧野川女子学園 地理・公民科 須藤 圭太 教諭

日本を知り、世界を知り、歴史を学ぶことは、未来に羽ばたくための力を与えてくれます。ICT化された教育環境を最大限活用し、単なる暗記にとどまることなく、問題意識を持ってさまざまな事象を見つめることで、より深く幅の広い教養を養っていきます。
2年次以降の2年間で、大学受験に必要な知識を身につけ、さらに小論文や記述対策を中心とした演習を数多く行います。
座学だけではなく、放課後や休日に博物館や美術館へ足を運び、教員の解説を受けながら展示品を鑑賞する校外授業も実施しています。教養を培い、歴史の楽しみ方を身につけていきます。

理科

瀧野川女子学園 理科 早川 賀雄 教諭

「理科は知識だけの学問ではない」ということを大切にしています。実生活で生きている理科の知識を知ることで、理科を身近に感じ、興味や関心を引き出します。缶詰のみかんを作るには? 掃除機の仕組みは? 生徒は「つくる理科」に目を輝かせています。
授業は生徒一人一人が持つiPad Proを利用したスライド講義形式とプリントによる演習で構成され、半分以上は実験室で行います。実験室は2部屋あり、さまざまな実験・観察が可能です。実生活および実業界における理科への興味・関心、自然現象についての知識・理解、科学的思考力・表現力の育成を図るため、iPad Proのアプリを利用した実験やモデルの観察、グラフの作成など、視覚的アプローチを多く取り入れています。

創造性教育

瀧野川女子学園 創造性教育 理事・副校長 山口 龍介

これからのグローバル社会で活躍するための創造性と起業家精神を身につけよう!

「こんなものがあったらいいな」、「こんなことができたらいいのに…」を実現して、将来の仕事へとつなげていく方法を学んでいくのが『創造性教育』です。 世界最先端のデザイン思考(Design thinking)などを学び、みんなが持っている漠然とした思いを、誰かに伝えるための方法や、実際に商品や仕事にしていく方法を学び、これからの世の 中で求められる創造性と起業家精神を養います。iPadやクラウドを利用した新時代のチームダイナミクスを体得し、アイデアを誰かに伝えるための手段とし て、プレゼンテーションの場数も踏んでいきます。

瀧野川女子学園 理事・アドバイザー 広瀬 茂男 先生

理事・アドバイザー

ものづくりでアイデアをかたちに
ロボット工学の世界的権威

●東京工業大学名誉教授 広瀬 茂男 先生

瀧野川女子学園 議論員・特別講師 齋藤 滋規 先生

議論員・特別講師

シリコンバレー流の創造性教育に精通したプロフェッショナル

●東京工業大学准教授 齋藤 滋規 先生

芸術科

瀧野川女子学園 美術 石川 一樹 教諭

芸術は、「音楽」「美術」「書道」の中から1つの科目を選択します。
音楽は、歌唱・器楽・鑑賞の活動を通して演奏技術や音楽性を高め、仲間と一緒に音楽を作り感動を分かち合う喜びを味わいます。
美術の教材は作品制作の楽しさが体感できるように考えられたオリジナル教材です。授業では一人一人の自由な発想を大切にし、コミュニケーションを重視して指導しています。
授業は、東京藝術大学を卒業した教師による指導であり、芸術系大学への進学にも応えます。
書道は、基本に忠実に漢字・仮名・漢字仮名交じりをバランス良く学びます。特に、高校では珍しい、仮名の作品制作にも取り組みます。
本学園卒業生であり自身も日展作家の教師が担当します。

保健体育科

瀧野川女子学園 体育 田中 真穂 教諭/宮川 磨理子 教諭/酒井 瞳 教諭

保健の授業では、発達段階に即した健康課題や改善策を取り上げ、将来自分の身体を理解した上で健康を保持増進していく実践的な力を育みます。また、iPad Proを使って調べ学習を行い、発表活動を取り入れるなどのアクティブラーニングを採用しています。教科書に載っていることをただ覚えるのではなく、自分自身の問題・課題としてとらえ、互いの意見を交換し合いながら、考えを深めていきます。
体育実技では、球技や器械運動、武道(剣道)やダンスなど幅広い分野に挑戦し、身体を楽しくより良く動かせるよう指導しています。

情報科

野川女子学園中高一貫 情報 中川 知紀 教諭

情報科は本学園のICT教育の根幹を支える教科の一つです。
授業では技術を教えることはもちろんですが、特に「自分の表現したいことは何か」を考えるところから始めます。ただの「パソコン教室」ではなく、自分の表現したいことを模索するクリエイティブな時間です。タイピング技術の向上はもちろんのこと、表現したい内容を他人に伝えるための文書の作成、プレゼンテーション等を行います。
生徒が利用するすべてのiMacにはAdobe Creative Cloudがインストールされ、生徒はプロも活用するツールを自由に利用できます。さらに、大判プリンタや3Dプリンタもありますので、生徒の創作意欲を強力に支えています。

礼法・華道・茶道

瀧野川女子学園 華道 古流松藤会副総司 岡崎 みゆき 先生

日本の伝統文化を学ぶことは、これからさらにグローバル化する世界で活躍するための芯を身につけ、自信を持って振る舞える、自立した女性を目指すことでもあります。本学園伝統のこの授業では、創立者山口さとるが自ら教えた「礼法」、古流松藤会副総司の先生が教える「華道」、江戸千家真台子許状伝授の先生が教える「茶道」を、3年間にわたって深く学んでいきます。また、華道・茶道はクラブ活動でも同じ流派の先生からより深く学ぶことができます。御免状を取得したり、流派の活動に参加したりできます。

家庭科

家庭科

家庭科では、特に生活に関連する時事を取り入れ大学受験に生かしていきます。また、実習やグループ討論を通して実践的に学習していきます。家庭科は、料理と裁縫だけの教科ではありません。私たちの暮らしを冷静に見つめ直し、より良い暮らし、より良い人生とは何かを考えていく、実地に根ざした学問なのです。
さらに、栄養系・保育系・家政系大学への進学を考えている生徒には、特別講習を実施することで手厚くサポートします。

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瀧野川女子学園中学高等学校

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