中高一貫コース
進路・卒業生の声

進路・卒業生の声・保護者の声

総合型選抜4倍、公募推薦型2.6倍の合格実績(当校前年比)
難関校も含め約8割の生徒が年内に現役合格
新しい入試の形に完全対応

近年の私大入試では、大学や社会で通用する実力を問う総合型選抜や学校推薦型選抜が半数を超え、国公立大でも既に2割を超えています。本校ではこれらの新しい入試を積極的に活用し、年内現役合格で行きたい大学に進学できるように指導しています。
昨年度の大学入試では、本校の約8割の生徒がこれらの受験形式で、国公立大や難関私立大学を始め希望の大学に、年内現役合格を決めることができました。
下図にもあるように、年々新しい入試形式での合格者が増え、昨年度は前年度に比べ、総合型選抜では4倍、公募推薦型でも2.6倍の合格実績を記録しました。
本校の教育形式が、大学入試で有利に力を発揮できていることが分かります。

新しい入試形式での
四年制大学全校合格者数

新しい入試形式での四年制大学全校合格者数

2021年度大学入試全校現役合格実績
  • 筑波大学
  • 宇都宮大学
  • 上智大学3名
  • 東京理科大学
  • 東京薬科大学(薬)
  • 学習院大学2名
  • 法政大学2名
  • 東京都市大学
  • 東邦大学
  • 日本女子大学6名
  • 東京女子大学
  • 成蹊大学
  • 獨協大学
  • 順天堂大学2名
  • 埼玉医科大学2名
  • 日本大学
  • 東洋大学
  • 大妻女子大学
  • 女子美術大学
  • 桑沢デザイン研究所
  • など

2021年度大学入試
中高一貫コース現役合格実績
(在籍者数12名)
  • 宇都宮大学
  • 上智大学
  • 東京理科大学
  • 東京薬科大学(薬)
  • 学習院大学
  • 法政大学
  • 東京都市大学
  • 東邦大学
  • 日本女子大学
  • 埼玉医科大学
  • 東京女子大学
  • 獨協大学
  • 大妻女子大学
  • 帝京大学
  • など
過去3年間の全校合格実績

《国公立大学》

  • 国際教養大学
  • 筑波大学2名
  • 東京外国語大学
  • 首都大学東京
  • 埼玉大学

《私立大学》

  • 東京女子医科大学(医)
  • 東京理科大学2名
  • 明治大学
  • 青山学院大学
  • 立教大学4名
  • 中央大学
  • 東京農業大学2名
  • 東京薬科大学3名
  • 日本女子大学3名
  • 成蹊大学4名
  • 明治学院大学4名
  • 獨協大学4名
  • 國學院大學
  • 大妻女子大学10名
  • 日本大学4名
  • 東洋大学14名
  • 専修大学4名
  • 学習院女子大学5名
  • 実践女子大学8名
  • 大東文化大学6名
  • 東海大学3名
  • 帝京大学3名
  • 国士舘大学2名
  • など

卒業生の声

長竹璃乃さん

 



お茶の水女子大学 4年生 政府系金融機関 入職予定 長竹 璃乃さん
(2016年度卒業卒業生)

入学したきっかけは、最初は母の薦めで、すごく対応の良い先生がいるから、ここが良いんじゃないかって。母が興味を持っていたのは国際教育の部分で、私も在学中、中2と高1の2回ホームステイを経験しました。特に中学2年の時のホームステイが一番の思い出で、英語だけの環境に行ったことがなかったので、「話せたらこんなにいろんなことができるんだ」ということを体感しました。
瀧野川で成長できたことは、「これが理由で私はこれをやるんだ。」と自分で考えられるようになったことが、一番大きな変化です。
6年間で人はすごく変わるし、それは中学高校までが限度なんじゃないかな、と思います。「挑戦してみたい」とか「私もこんなふうになりたい」と少しでも思っていたら、瀧野川女子学園の先生方と話をしてみて、自分に合う学校か検討していただけたら、と思います。

Wさん

東京理科大学 理工学部 土木工学科 Wさん
(2020年度中高一貫コース卒業生)

高校1年生の冬頃から公募推薦での合格を目指し、勉強、学園祭や創造性活動など、何事にも気を抜かずに積極的に取り組みました。勉強面では特に数学に力を入れました。矢木先生の放課後の講座に参加し、学校の授業とは違う難しい問題を扱った授業を受けることができました。合宿にも参加し自分が納得して提出できる答案が完成するまで何時間も数学と向き合いました。この経験から数学を解く楽しさを知り、数学が好きになりました。あかつき祭委員や事業化実習の副社長を務めた経験は面接の際、大きなアピールポイントになりました。また、人前で話す経験を多く積むことで筋道立てて話すことが得意になり、入試本番は自信を持って話すことができました。

東京女子医科大学 医学部 医学科 Iさん
(2019年度卒業・本校中学卒業生)

医学部を目指したきっかけは、親戚が病気で手術を受けた時。患者とのコミュニケーションを大切にした医師になりたい、と決意しました。高1の頃は目に関する医療を学びたいと考えていましたが、現在は、大学で学びながら自分の専門を決めていきたいと考えています。
学校で行われている矢木先生の数学特別授業に高校1年生の夏から参加し、ひとつひとつの問題にじっくりと向き合い、理解を深めていく学習を続けてきました。問題に正対し、さまざまな可能性を探っていく学びは本当に楽しかったです。大学ではさらに高度な問題に積極的に挑戦していく決意です。

筑波大学 生命環境学群 生物資源学類 Sさん
(2019年度卒業・本校中学卒業生)

生物学や微生物に興味があったため、微生物の研究室が多くあるこの学部を志望しました。
将来の夢が具体的に決まっていなかったので、志望の動機や面接内容を書くことに苦労しましたが、担任の先生や理科の先生に沢山相談に乗っていただき、形にすることができました。また、推薦を受けることを決めてから、自分の将来について必然的に考える機会が増え、これからの自分にとっても貴重な期間になったと思います。
面接では、自分の志望理由や興味のある研究テーマの他に、吹奏楽部で五年間活動してきたことや、創造性教育、カナダ語学研修のことなども話しました。中学、高校で頑張ってきた経験をこのような形で活かすことができてよかったです。

国際教養大学 国際教養学部 Sさん
(2017年度卒業・本校中学卒業生)

私は瀧野川女子学園で6年間、学生生活を送りました。
特に思い出に残っているのは放課後の特別クラスです。ALTの先生が放課後に留学や英語のスキルアップを考えている人のために開いてくれるクラスなのですが、中学・高校など学年関係なく、英語が好きでもっと力をつけたいという共通の目標を持った仲間と出会うことができました。お互いに刺激を受けて努力していくうちに授業の中身はより濃くなり、英語力も伸びたと思います。
授業の中身はディベートの仕方、英作文の仕方、スピーチの仕方など普段の授業では学べないようなことばかりです。私は英会話スクールなどに通った経験はなかったので授業以外でしっかりと外国人の先生と話すことは新鮮でした。話しているうちにより仲良くなれたりネイティブならではの言い回しが学べたりと、とても有意義な時間であったと思っています。積極的に英語を使うことで英語力を楽しく伸ばすことができました。瀧野川女子学園には他にもブリティッシュヒルズやハワイへの修学旅行など英語を使う機会は沢山あり、その機会が生徒が英語を好きになるきっかけとなることもあります。私は生徒が英語力を向上させたいと思った時、それをサポートする環境が揃っていることがこの学校の良いところだと考えています。
私はこの度国際教養大学に合格したのですが、英検の資格を取っていたこともあり、有利に受験を終えることができました。先生からは英検の二次試験の面接練習の最中、たくさんのアドバイスをいただきました。おかげで少しリラックスして試験を受けることができたと思います。このように先生方が生徒に親身になってくださるところもこの学校の良いところだと考えています。6年間過ごしてきた日々を思い返すと楽しかったことばかりです。この思い出を大切に大学でも頑張りたいと思います。

東京外国語大学 国際社会学部 Uさん
(2017年度卒業・本校中学卒業生)

この学校は、一人一人が先生にしっかりと見て頂けます。分からないことがあればすぐに質問に行けるので、勉強する上で恵まれた環境だなと実感しました。特に英語に関しては、ネイティブの先生が多いので、身近に英語に触れる機会が多いと思います。ホームステイプログラムも充実しており、実際私もホームステイへの参加を機に、英語を学ぶ意欲が増したのを覚えています。私の受験した東京外国語大学には英語のリスニング試験があるのですが、音声が明瞭でなかったり、放送が一度しか流れなかったりと、実生活で使うリアルな英語に近いものだったので、こうした瀧野川での実践的な勉強が役に立ったなと思います。
最後に、いつも親身になって下さる先生が多いのも、この学校の良さの一つだと思います。受験中なかなか良い結果を出せない時でも、最後まで応援してくださった先生の励ましが原動力になりました。こうした先生方に出会えたことは、とても幸運だったと思います。

お茶の水女子大学 Nさん(2016年度卒業・本校中学卒業生)と
国際教養大学 Sさん(2017年度卒業・本校中学卒業生)のスペシャル対談

(2017年4月収録)

『瀧野川女子学園で学んでよかったコト』

スペシャル対談nさん

Nさん お茶の水女子大学進学(公募推薦)

平成29年3月卒88期生
学校改革が始まった翌年に瀧野川女子学園に入学し、様々な教育改革の1期生として学校生活を送る。

スペシャル対談Sさん

Sさん 国際教養大学進学(後期日程)

平成30年3月卒89期生
平成28年度、埼玉県・クイーンズランド州スカラシップ「高校生短期留学プログラム」では、埼玉県を代表して「埼玉親善大使」として選ばれた。

成長が実感できる教育プログラム

——Sさんは、入学のきっかけになったのがNさんだったんですよね。

Sさん はい。受験前の学校説明会で英語のプレゼンテーションを見て感動したのが入学のきっかけなのですが、その舞台に立っていたのがN先輩でした。発音がとてもきれいでびっくりしました。先輩たちがキラキラ輝いていて、素敵だなと思って見ていたのを覚えています。

Nさん 嬉しい! Sちゃんとは、アドバンストクラスで一緒になったことがあるよね。難しい数学の問題をお友達と一緒に解いているのが印象的でした。私も「頑張らなくちゃ」って刺激をもらいました。

Sさん ありがとうございます。先輩にほめていただけると嬉しいです!

——とても仲が良いのですね。

Sさん 先輩と後輩が話しやすい環境があるのかもしれないですね。

Nさん 先輩と後輩の仲が良いのは、瀧野川女子学園の校風だと思います。アットホームな雰囲気があるから、女子同士リラックスして話ができるのだと思います。Sちゃんからはハワイ諸島修学旅行のお土産までもらって嬉しかったです。

——学校生活で印象に残ったことはありますか?

Nさん 楽しかった思い出はたくさんあるのですが、米国ホームステイは本当によい経験になりました。私が通っていたときは、英語を使う校外プログラムが少なかったので、ハワイの修学旅行や国内で英語を学ぶ「ブリティッシュヒルズ語学研修」がある在校生がうらやましいです。

Sさん 私はハワイの修学旅行や英語研修を通して、英語力がアップしたと思います。生の英語に触れる機会が楽しくて、分からない単語を勉強したり、自分の実力を試したりできる充実した研修でした。

「自分の色」を深める学校

——瀧野川女子学園に入学して、ご自身で変わったと思うことについて教えてください。

Nさん 大きく変わったと思います。小学生のころは誰かに言われたことをやるという受け身なタイプだったのですが、中学生になって自分で考え、将来どの道に進めばいいか自分自身で決めて、その道を踏み出すことができるようになりました。

Sさん 私は、元々話すのが好きだったのですが、まとまりがなくて話したい内容が伝わらないことがあったんです。でも、中高で発表する機会を与えてもらって、経験を積んでいくうちに今は結論をつけて話せるようになりました。

——瀧野川女子学園はどのような学校だと思いますか。

Nさん 先生も生徒も個性がある学校だと思います。生徒はそれぞれに色を持っていて、学校生活を送っていく中でその色を濃くしていけるのではないかと思います。みんな原色で、自分の考えや個性をしっかり出せる環境があると思います。発言するのが苦手な子でも一緒に過ごすうちに自分の色が出せるんじゃないかなと思います。

Sさん ユニークな先生ばかりで、一度教わったら忘れられないぐらい個性があります。卒業しても、何回も学校に来ちゃいそうだなと今から予感しています。それぐらいこの学校に通って良かったと思っています。

Nさん 私も、瀧野川女子学園に通っていなかったら、今の私はなかったと思っています。小学生のころは、何も考えていなかったけれど、中高6年間過ごす中で、女子校の在り方を研究するために教育学部で学びたいとはっきり思えるようになったから。

Sさん 目標を持って、推薦で大学を決められたのはうらやましいですし、あこがれです。

Nさん Sちゃんは公募推薦受けるの?

Sさん 私、実は狙ってはいるんです。

Nさん 私たちの学校は向いていると思うし、絶対、Sちゃんは推薦が合う人だと思う。

Sさん 第一志望校が結構高くて。

Nさん その第一志望校を推薦で受けるべきだと思う。その方が後悔しない。公募推薦は偏差値じゃないなと思う。一般入試とは違うところを見ているから。

——後輩へのメッセージをお願いします。

Nさん 自分を見つめ直す機会を与えてくれるのが瀧野川女子学園の魅力だと思っています。まだ将来について漠然としていても、安心して入学してきてください。これからどうしたいかを考えるきっかけが瀧野川女子学園にはたくさんあります。そして、先輩方をいっぱい頼ってくださいね。

Sさん やりたいことを先生に伝えると、チャンスを与えてくださる学校だと思います。自分自身を変えるチャンスがいっぱいあります。

保護者の方の声

『6年間の成長』

PTA会長 関様

娘が小学6年の時、学校説明会に出席したのが瀧野川女子学園との初めての出会いでした。その頃はいろいろな学校の説明会にお伺いしていましたが、先生や生徒さんとお話をしてみて、娘がこの環境の中で楽しそうに生活する姿が想像できたのが学校選択のきっかけだったように思います。
我が家の娘は学業でも課外活動でも決して成績が良いわけではありません。でも6年間で大きく成長したことを感じます。
中学3年の最後には創造性教育発表会がありました。そこでは多種多様な題材が取り上げられていて、さらに色々な切り口で検討されていました。子供たちが自身で課題を考え、調べたことを多くの保護者の前で自分の言葉で発表する姿には驚かされました。
高校2年で進路検討時は口出しをしないようにしていたのですが、突然自身の考えを伝えにやって来ました。いつの間にか悩みながらも考え、姉と相談したり調べたりして整理していたようです。
これが瀧野川女子学園6年間の成果。
自分の想いに気づき、探し、考え、そして進むべき方向性、目的を定めてそこへ自ら歩みだす。それを学ぶ授業があり学校行事があり、先生方のご指導がある。卒業したての娘はまだわかっていないようですが、きっと社会人になってしばらくしたころ、この仕込みに気付くはずです。そしてまだぼんやりとしか分からない母校の大切さを理解するだろうと思っています。
瀧野川女子学園で過ごした6年に感謝します。ありがとうございました。

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