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「毎日留学」の3年間で
本当に話せる英語を身につけましょう
大学入試は知識中心の筆記試験から、検定試験の「話す」「聞く」「書く」「読む」の
4技能スコアや英語面接中心に変わりました
なぜ「話す」「書く」「考える」力が必要なのか
これからの社会では、英語は毎日仕事で使う道具になります。筆記試験中心の大学入試の英語試験は、4技能を測る検定に置き換えられています。実際に面接で英語を使って議論を求められることもあるくらいです。なので実際に使える英語を身につける必要があります。中高のうちは最も英語を吸収できる時期です。この時期に学んだことは、一生ものの力になります。
誰でも英語が話せるようになる授業
英語を話せるようになるには、何かの目的のためにまず英語を使って話すこと。
楽しく話しながら、使いながら、英語を理解していくことこそ、実際に使えるようになるための近道だと考えます。なので英語を話せる日本人の先生とネイティブの先生がひとつのチームとして、授業を行います。
まず日本人の先生が英語の使い方を教えます。次の時間には、ネイティブの先生が同じテキストの同じ場面を使って授業を行います。これを1週間に何回も繰り返します。こうして学んだ英語を使って、どんどん話せる部分を増やしていき、雑談も含めて英語を話す時間が増えていくのです。
私たちの学校のネイティブの先生は、9人中7人が英語の教員免許を持っている、英語の先生です。なので、ネイティブの先生が単独で授業を受け持つことができます。学年が進むごとに英語を話せる割合が増えていくので、ネイティブの先生が全て英語で授業を行っているクラスもあります。全ての授業は、日本人とネイティブの先生が一緒になって、英語で行う教科会議で、そのクラスにとってベストな授業を組み立てています。
帰国子女でもなく、ハーフでもないごく普通の日本人で、日本の学校で学んできた生徒が、瀧野川女子学園の英語の授業だけで英検準1級を取り、流暢な英語が話せるようになるのは、こういう教育を行っているからです。
先端ICTが可能にした3年間
中高6年間分の実践的な英語を、瀧野川女子学園なら3年間で学ぶことが可能です。通常、私立の一貫校で6年かけて学ぶ教材を、先端ICTの力を活かし、優秀なネイティブ教員と日本人教員がチームとなって行う実践的なレッスンで、3年間で学び終え、本当に実になる英語を3年間で身につけられます。
大人のレベルの英語を身につけるのに、最も大切なのは、高校1〜2年生までの時期です。この時期から始めても、ネイティブレベルの英語を身につけることは可能です。様々な教材がある中で、中高一貫コースでも使用している「PROGRESS IN ENGLISH」を、高校でも使用します。この教材をベースに、日常生活の中で思っていることや感じていることを伝えられるようになる、オリジナルの授業を展開しています。伝える表現が豊富で、英語で「話す」「書く」「考える」力をつけるのに最適な教材だからです。
English Fair(高校1年4月)
高校1年生の4月、授業が始まる前の丸2日間、ネイティブの先生と英語の楽しさを思いっきり味わう、特別英語プログラムが「English Fair」です。
一緒にクッキングしたり、フットサルをしたり、ゲームをしたり、気付けば口から英語が自然と出ている魔法の時間です。
これから始まる英語の授業の大切なファーストステップです。お楽しみに!
ハワイ修学旅行
ハワイは、東洋文化と西洋文化が出会う場所。
そして、奇跡と呼ばれる豊かな自然、それと共に生きる多様な南洋文化が合わさった、独特の国際都市です。
日本とは異なる自然、文化、歴史を学び、創造性教育のハイライト、事業化実習のハワイ大学チャリティーバザーに挑みます。あかつき祭で販売した商品をさらに改良して、外国の人たちに買っていただき、そしてその売り上げを全額現地の教育基金に寄付し、地域社会への貢献も経験します。
様々な国籍、文化の人々が集い、新しい価値を生み出す拠点であるハワイ大学で行うチャリティーバザーは、これまでも多くの生徒にとって国際社会を肌で感じる貴重な経験となってきました。
実に多様で複雑な国際社会で、自由を愛する友人たちと力を合わせ、自分たちだけではなく、多くの人々に自由と繁栄をもたらす、リーダーとしての原体験になってほしいと願っています。
◎ハワイ大学チャリティーバザー
事業化実習の集大成として、ハワイ大学でチャリティーバザーを行います。高校2年生は、チームで模擬企業を立ち上げ、オリジナル商品を開発し、学園祭で販売。そして、ハワイ大学でチャリティバザーを行い、売り上げを全て寄付することで、社会貢献を行ないます。
海外語学研修
瀧野川女子学園の国際教育が目指すのは、「世界で通じる英語力」の習得。ただ話せるだけの英語ではなく、きちんとした内容を、誰もが聞きやすい英語で的確に伝える力を身につけることです。
そのため、教育水準が高く、綺麗な英語を話し、治安が良いと言われている、バンクーバーとポートランドを語学研修の地に選び、生徒が確実に英語力を向上させるプログラムを作り上げました。
「世界で通じる英語力」が身につく語学研修は、教員が直接現地まで行って選び抜いた、瀧野川女子学園が自信を持ってすすめられるプログラムです。
カナダ語学研修(3週間)
語学力アップに特化したプログラム
本気で英語を勉強したい人、留学の準備をしたい人にオススメ!
カナダ語学研修を行うカナダ ブリティッシュコロンビア州バンクーバーは、非常に治安が良く、自然と都市が一体となった、「世界で最も生活しやすい街」と言われています。
英語研修を行うLanguages Across Borders (LAB)とSprott Shaw Language College(SSLC)は、短期間で高い教育効果を得られると評判で、世界中から多くの大学生やビジネスマンが勉強にやってくる語学学校です。
この学校のポリシーは “English Only”。英語以外の言語は一切話してはいけません。厳しいように思われますが、伝えたいことが伝わらないもどかしさは、英語学習への意欲を増します。英語への意欲とチャレンジ力があれば、確実に英語力は向上します。
アメリカ姉妹校語学研修(2週間)
異文化体験を通して、英語を楽しく学びます
英語が苦手な人や初心者にオススメ!
アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドは、のんびりした雰囲気のアットホームな街です。
そのような環境の中にある、姉妹校 Portland Christian Schools は、少人数で質の高い教育を行う名門校です。
午前中は普段から留学生の授業を担当しているベテランの先生が授業を行い、午後は現地コーディネーターと一緒にフィールドトリップとしてポートランドの名所を巡ります。5名程度のグループに、1人のネイティブのコーディネーターが付くので、異文化体験を楽しみながら、自然と英語を引き出してくれます。
生徒を受け入れてくれるホストファミリーは、姉妹校のコミュニティーの中から厳選された経験豊かな方ばかり。
英語が話せるようになる実感と、ホストファミリーとの強い絆から、「日本に帰りたくない」「何度も行きたくなる」との声がたくさん聞かれます。
正規留学(1年間)
姉妹校米国オレゴン州の Portland Christian Schools で
1年間の英語漬け生活!
姉妹校 Portland Christian Schoolsで学ぶ1年間は、様々な面で成長を遂げる、貴重な機会です。
高校1〜2年生の時期は、能力面でも精神面でも柔軟な時期で、世界に通じる英語を身につけるのに最適な時期です。
母語でトレーニングされた思考力を基盤とし、そこに英語だけの環境が加わることで、ネイティブ並みの発音やボキャブラリー、そして英語での論理的な思考力を、全米の有名大学を目指す名門姉妹校のレベルで身につけることができます。「外国人の話す英語」ではない、ナチュラルな英語が話せるようになります。
姉妹校への正規留学なのでクラスメートと一緒に卒業することができます。
◎瀧野川女子学園高等学校 正規留学報告プレゼンテーション
正規留学プログラムを使って一年間留学をした高校3年生による留学報告会の様子です。
瀧野川女子学園中学高等学校
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